腰痛だ。病院に行くべき?危険な腰痛を気極める方法
腰痛で今、病院に行くべきか判断する方法
なるほど。
腰痛の原因がわからない。
だから、いろんな腰痛の悩みが
Yahoo知恵袋なんかで話されてるんですね。

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腰痛の原因は以外にわかっていないという事実
全国的な調べで85%の腰痛は原因分からないとなっています。
腰がいたいけど、自分でどう対処して良いのか、
病院に行って医師に診てもらうべきかわからない。
なんて事なかったですか?
この記事では、腰痛になった時にすぐ医者に行くべきか、
または、少し時間を置いてもいいか。
その判断する方法についてお話します。
みんなからいろいろ意見を聞くけど。でもわからない腰痛の原因
腰のことで、色々な方の意見を聞いてみた。
また、インターネットで調べてみた。
それで、いろいろな情報を見たり聞いたりしてみたけど、
自分の症状とあっているかわからないので行動を起こす気になれない。
他人はあなたの症状なんて理解できない。当然!
腰痛の原因は様々で、自分の症状を他人に訴えたところで、
「どうせ他人なんて、私の腰痛のことなんでわからないよ。」
と思いませんか?
そうです。他人は、あなたの症状がわかりません。
他人なんて、あなたの腰のことなんか他人ごとです。
自分のことではないから、症状が理解できないんですね。
アドバイスはできるけど、理解はできない。
だから、自分自身で見極める必要があるんですね。
だから、
「気づくのが遅かった。」
とならないように
情報をリサーチして良い判断を下して
次に何をすれば良いのか決めましょう。
もう一回繰り返しますが、
他人はあなたの腰痛のことなんで理解できない。
(ただ、医者などは別です。)
ただですよ。
腰痛の原因は、わからないけど
もらった意見と自分の症状を比較できれば、
今の自分がどのくらい危険な状態か、
比較して判断できますね。
自分だから、できる自分の状態の見極め。
他人は、対象者本人(自分)の症状をわからないけど
自分は、自分自身の症状や体調がわかりますね。
だから、他から得た情報と自分の状態を比較できる
ので危険の度合いを判断できます。
簡単なので、ぜひ情報を集めて決断し
次にどうするか決めてしまいましょう。
次の行動を決めるための3ステップ
ステップ1 : "腰痛 危険"で検索してみよう。
グーグルでもヤフーでもいいので、
検索してみよう。
ステップ2 : サイトの内容と自分の症状をみて比較する。
サイトの情報を見て、自分の症状を比較してみよう。
「腰痛も症状によっては危険だぞー。」
みたいなサイトが出てきます。
その情報が自分の症状と合致していないか比較してみよう。
ステップ3 : 行く先を決める。
ステップ2の症状が合致していたら、即行動。
危険と言われている症状だったら、
即、病院や医療機関に行きましょう。
今すぐやってみよう。
まずは、ステップ1の"腰痛 危険"で検索してみよう。
どんな状態かを知ることが先決ですね。
あとがき
腰痛の状態が危険かどうか、
私の体験から1つだけ言えることがありますね。
それは、
「何もしない状態で痛みがあるか。」
私の体験から1つだけ言えることがありますね。
それは、
「何もしない状態で痛みがあるか。」
「何かすると痛いか。」
ですね。
特に、何もしないのに痛い状態は、
内臓が原因の場合があります。
このときは、すぐ医療機関に行きましょう。
もう20年以上も前の20代のころですが、
何もしていないのに、ずっと腰が痛かった。
でも、そのままにしていました。
そうしたら、数日後、嘔吐して胃が痙攣してしまったんですね。
一週間ほど入院になってしまいました。
若いから自分は大丈夫と思ってたんですね。
この時、若くても勝手な自己判断は危険と思いましたね。
そうです。
勝手な判断は危険です。
私は、今でも腰痛持ちです。
でも、毎週空手の稽古に励んでいます。
(ちなみに、フルコンタクト空手です。)
でもですよ。
やはり、20代のようなわけには
いきませんね。
稽古で、年を忘れて20代のつもりで、
動こうものなら、次の日は、
「あたたっ、腰、やってもうた。」
ってなります。
症状が出ていない状態であっても、少し気をぬくと腰痛になります。
(ただこの場合は、内臓ではなく明らかに筋肉関係ですね。)
そのため、日々、
- 姿勢に気配り、
- 早歩きをして、
- 体操やストレッチを実践して
予防をしています。
自分で対処できる状態なら、
腰痛体操などを実践して、
腰痛改善や予防をしましょう。
テレビ番組でも、紹介してましたが、
ある簡単な体操10セットと、早歩き20分くらいでかなり効果があります。
この記事で紹介してます。
ぜひ、腰痛改善や予防に役立ててくださいね、
今回は、以上になります。
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